マテ茶でしっとりすべすべ肌に!?　南米アマゾンの植物の魅力を閉じ込めたトリートメントソープ

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WEMBE（ウエンベ）」のトリートメントソープ

アサイ―やマカ、ノニなど南米の植物のもつパワーは日本でもすっかりお馴染みですよね。

エネルギー増強や抗酸化作用など、人間が立ち入らない秘境の地で育った植物は、オーガニックをしのぐほど強いパワーの生命力を秘めています。過酷な場所で生きる抜くための力が備わっているのですね。

それ故に南米では古代より薬草学が発達して、今でも生活の中にその知恵が生き残っています。植物の美肌効果も優れていて、ついに南米原産の天然原料を使用したソープコレクションが誕生したそうですよ。

南米パラグアイに古くから伝わる果実や、ハーブのホームメードソープのレシピをもとにした「WEMBE（ウエンベ）」は、トリートメントソープといってボディケア、スキンケア効果の高い頼もしい石けんです。ズッコリーヨ家の母レジーナさんと、息子ロランドがつくったハンドメイド＆フェアトレード ブランドです。

マテ茶、アサイベリー、チョコレートやアマゾンの泥など、南米原産の原料がめずらしい素材が使われていて、過酷な環境ダメージから肌を保護し、うるおいを与えてくれます。

マテの茶葉やエキスをまるごと練りこんだフェイス用の「ティーグリーンソープ」は毛穴を引き締め、ハリを与えます。南米では神の果実と呼ばれるクプアスのバターやミント、ユーカリなども配合しているんです。夏の紫外線で疲れた肌も癒してくれそうですね。

植物の生命力を讃えたかのようなアースカラーのソープと、原料そのものの香り。大地のスピリットを感じるウエンベを体感してみませんか？


参考サイト
WEMBE（ウエンベ）
マイロハス