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西原 理恵子 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-06-23
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和むイラストと共に解説されています。
そもそもお金ってなあに? お金がない時代、人々はどうやって生活していたの? 私たちが生活するためには必要不可欠なお金の仕組みを、とっても分かりやすく解説している動画を見つけましたのでご紹介します。
モモ・エンデさんがYouTubeで公開している動画「お金の成り立ち」はパート3まであります。ここでは主にパート1をピックアップしてお届けしたいと思います。
お金がない時代、人々は自給自足の生活をしていました。農作物を作ったり、狩りや漁をしたりして得たものを交換することで、生きるために必要なものを手に入れていたのです。
でも、このような物々交換によるやり取りではうまくいかないことも出てきます。自分が持っているものがお魚であればすぐに鮮度が落ちてしまいますし、野菜も時間がたてばしおれて食べられなくなってしまいます。そうなれば、欲しいものと交換するのは難しくなります。
そこで、お金の登場です。お金を持ってくれば同等のものと交換しますよ、という取り決めを行うことで、物々交換よりも効率よく、多くのものを手に入れられるようになりました。お金が人と人とを結び、私たちは好きなことをしながら生活できるようになったのです。この流れを是非、動画で感じてみてください。
最初は必要があって登場したお金なのですが、現代社会では「お金があれば欲しいものが手に入る」という部分が過度に増大してしまうシチュエーションも多く、必要以上に欲が出てしまうと悲しい問題や事件が起きることもあります。
自分が望んだ時に望んだ分のお金の支出ができる。こういう人こそ、真の金運の持ち主なのかもしれませんね。
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(ライフプラン・コーディネーター 鉢須祐子/マイスピ)