〈ボネコ〉 ハイブリッド型加湿器

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寝室の乾燥を防いで風邪予防。音がしない、寒くならない。


〈ボネコ〉 ハイブリッド型加湿器

湿度の調節が簡単で静かなので快適な睡眠が得られました。

価格: 21,800(税込み)

寝室でも気にならない静音設計 冬は空気が乾燥しがち。睡眠時ののどの乾燥を防ぐため加湿器を寝室に置いても、水が沸騰する音や、ファンの音が気になって眠れないのでは本末転倒です。北海道の前野さんも、音に悩まされていた一人。超音波式採用で作動音が静かなものを、と購入したところ「音がほとんどなく、心地よい睡眠が得られます」と大満足のご様子。また、吹き出される霧の温度は40℃に保たれており、室温を下げてしまう心配もないので、冬場の寝室でも安心して使用できます。3つの抗菌システムで衛生的 静音性や拡散性に優れた超音波式加湿器で気になるのが、雑菌への配慮です。本品は、銀イオン抗菌シルバースティックとヒーターがタンクの雑菌の繁殖を抑え、超音波振動が細菌を93・3%死滅させる(オーストリア・エンゲル研究所調べ)3つの抗菌システムを採用。だからとても衛生的です。また、カルキ除去機能付きで、白い粉が吹き出し口に付くこともありません。


●素材:ABS樹脂、給水タンク/SAN、ABS樹脂
●サイズ(約):19×34×33.5cm、コード/1.8m
●重さ(約):3.6kg
●容量(約):5l
●適応範囲:7~11畳
●電源:AC100V(50/60Hz)
●消費電力:130W(ヒーター入)
●シルバースティック、お手入れブラシ、イオン交換カートリッジ付(いずれも装着済み)
●3年間保証付
●韓国製※電気代の目安:1時間当たり約2.9円
加湿器はうるさくて…」という方、絶対のおすすめ。
乾燥は喉の大敵。風邪につながります。とくにエアコン暖房した部屋では加湿器が必需品となりますが、悩みの種は音ですね。湯気を出すスチーム式は水が沸騰するボコボコ音がうるさいし、気化式はファンのブーンという耳障りな音がつきもの。せっかく寝室に加湿器を置いたのに、音が気になって寝つけないという声もよく聞きます。そこでおすすめは超音波式。音はほとんどゼロです。実際、オン/オフを繰り返しても、いつ切り替わったか気づかないほどの静かさ。これなら眠りを妨げることはありません。超音波式の欠点である白い粉も、本機はカルキ除去機能で解決しています。
室温を下げない秘密は、水を80℃まで温めるから。
室温が下がって肌寒く感じる、というのも、いままでの加湿器の不満なところです。本機ならこの問題にもきちんと配慮。寒いな、と思ったらヒータースイッチをオンしてください。水を内部で80℃まで加熱し、放出時でも40℃を保ちます。冷たい水そのままの霧に比べて、お部屋の温度低下を大幅に抑えることができるわけです。この加熱システムには、加湿量が増加して素早く加湿できる効果も。80℃ですからもちろん沸騰音はせず、霧に手をかざしても熱く感じることはほとんどありません。吹き出し口は2方向にあり、しかも360度回転。加湿の霧をお好みの方向に向けられます。また、水タンクは5リットルの大容量。満水にすれば約10時間連続使用できます。つまり、水を補給する面倒がグンと少なくなるというわけ。これもうれしいポイントですね。









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