HOME  >>　食品  >>　富山県　大門素麺

「大門素麺(おおかどそうめん)」は、全国的にも珍しい手延べそうめんで、細く長く、まるまげ状に丸めてあるので、「島田素麺」とも「丸まげ素麺」とも呼ばれています。 四季の中でもっとも寒い時期(11月から翌年の3月までのみ)に、名水庄川の伏流水を使い、鉢伏山から吹き下ろす寒風にさらして作られます。 原料は極上の小麦粉を精選し、絹ふるいにかけてから、何回もこねては合わせるので、きめが細かくねばりが強くなります。 伝統製法で、繰り返し、よりをかけながら、細く長く延ばしていくので、めんの繊維がワイヤ状になり、歯ざわりの良い素麺に仕上がります。

伝統の技を受け継ぐ日本有数の長い手延べ素麺
日本全国47都道府県の名産品をご紹介する【まち楽】　 富山県	富山県産 白海老つゆと大門素麺詰合わせ 価格：　￥4,830（税込み） 大門素麺は、麺を細く長くよりをかけながら延ばし、麺を髷（まげ）のように丸めてあるのが特徴。厳選した小麦粉と水を使い、鉢伏山から吹き下ろす寒風にさらして作られる素麺は、きめが細かくコシと粘りが強いと評判。富山湾の宝石と称される白海老を贅沢に使用した風味豊かな麺つゆでお召し上がりください。 ●内容量(約)：大門素麺(乾麺)350g×4包、白海老つゆ150ml×2本 ●製造：富山県 ●賞味期限：製造日より常温で1年間 ●梱包発送料込 富山へ旅行するならこんな宿・ホテルを予約しませんか？

powerd by 楽や Supported by 楽天ウェブサービス